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New バイク納車されました。【GSX-R125(2020)】

イントロ

 みなさんこんにちは! さっそくですが、新しいバイクが納車されました。

 「Z250(2014)を買ってから1年も経っていないのにどういうこと!」とツッコミが入りそうですが、新たなバイクの楽しさの追求のために必要な投資であると周囲を納得させています(笑

 今回は増車の経緯や、次なる挑戦について語っていきたいと思います。それでは暇つぶしに最後まで御覧ください。

増車の経緯

 過去数回の記事をご覧いただければおわかりいただけると思いますが、オートバイ関連のイベントが再開され期待していたイベントに参加することで、その道をもう少し突き進んで見たいという思いが強くなってしまったためです。

【過去記事】 2021年のGW終了のお知らせ【正直長かった!】(サーキット走行)
【過去記事】 ライディングスクール参加記【正直順番を間違えた!笑】

 その際に、ネイキッド250ccでもなんとかなりますが、正しいフォームを身につけるためにはスポーツタイプの車両であることが望ましいですし、万が一転倒して車両の整備が必要になったときに通勤ができなくなるという懸念が走行中について回り、自由に楽しめないということが増車しようと決めた経緯ですね!

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次なる挑戦の内容

 「オートバイを通勤だけに使うのはもったいない!」というのがことの発端で、その他の活用の仕方を常に考えていました。思い浮かんだ活用方法は「移動(通勤, 街乗り含む)・峠・林道・ダート・サーキット」です。

 移動は通勤で十分に行えているので不要ですし、峠や林道は東京よりの埼玉からでは移動距離が多く、だるいというのが正直なところです。埼玉では荒川沿いにダートコースはいくつかありますが、ブロックタイヤとオンロードの相性が悪いのでオフ車は街乗りに適していないため不採用。

 残るはサーキットです。最寄りの有名なコースは「筑波・茂木・袖ヶ浦」ですが、正直距離があります。また、コースも大きいので最低でも400ccはほしいところですし、装備を考えるとトランポ(車両や装備を運ぶための車)が欲しくなります。これだと正直敷居が高いですね…

 しかし、サーキットにも大小があります。スモールサーキットはレーシングカートやゴーカート用のコースのことです。その場合、250cc以下のバイクでも楽しめますし、埼玉には「羽生・桶川・秋ヶ瀬」と選択肢があります。

 そのため、将来的には「国際レースの会場になるところで走行する」ということを掲げて、まずは近場でレーシングフォームの練習を兼ねて野良レーサーになることにしました。

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アウトロ

 現在はこんな感じでスモールサーキット走行に注力を注いでいます。

 野良レーサーを目指してポンコツが成長していく過程を記録していこうと思い、先月Youtubeに新チャンネルを開設しました。現在はコンテンツが無い箱だけの状態ですが、今後不定期でアップしていく予定です。ブログと合わせてチェックをお願いします。(カケル S.A.-Kakeru 2nd ch

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