蓮のポーズ(パドマサナ)
最後に、少し時間をとって自分自身と自分の練習に感謝の気持ちを感じてください。自分の呼吸、自分の体、自分の心に集中してください。このポーズが難しい場合は、簡単なポーズ(スカサナ)で終えることもできます。
あとがき
いかがでしたでしょうか。人間はひとりでも過ごせているように思っても、誰かに迷惑をかけたり、サポートを受けています。それに対して感謝や謝罪の気持ちを認識できるように整理して慈悲深く過ごせる時間を作ることが大切です。
これまでのママアーサナの記事はこちらになります。合わせてご確認ください。
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