マットの外で自分の流れを見つける
マットの外では視界がクリアで、エネルギー的に呼吸と一致し、地球上の基礎がしっかりしていて、情熱と目的の熱に耐える意欲があるときにフローが可能になります。これらすべての柱を組み合わせると、自分の芸術性、つまり自分が生きたい人生を実現し始めることができます。
私にとって流れの中にいることは、何をするにも優雅で愛情を持って行うことを意味します。怒りや競争の感情は、私のフローの中での自分の存在に寄与しないので、私は愛情のある方法で対応し、自分に優しくし、注意を払い、家族やパートナーに愛情を持ち、自分の家族とヨガを共有することを選択します。フローは、自分が最も生きていると感じられるものと一致していて、生きることから生まれます。
あとがき
いかがでしたでしょうか。これまでの力の柱を整え、今回のフローを組み合わせることで、バティストヨガのどのような障害にも立ち向かうことができます。そしてその学びや経験は、マットの外で何をするにも優雅で愛情を持って行うことにもつなげることができます。身近な出来事にはヨギであるあなたを必要としているかもしれません。
このブログでは、この他にも多くのバティストヨガに関する記事を投稿しています。一例として次のリンクのものがありますので、合わせてご確認ください。
最後まで記事を読んで下さりありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
そして最後にお願いです。
ブログとツイッターのフォローと応援（いいね！）もお願いします。
記事の拡散もしていただけると嬉しいです。