ヨガ

頭痛に効くヨガのポーズ ヨガのシークエンス

ヴィパリタ カラニ(脚を壁に上げるポーズ)

ボルスターまたは丸めたブランケットで骨盤を支えます。腰に負担がかかる可能性を避けるため、降りるときにサポートをひねって外さないようにしてください。横向きになる前にまずサポートから滑り落ちます。または膝を曲げ、足を壁に押し付け、息を吸いながら骨盤をサポートから持ち上げます。次に、サポートを片側にスライドさせて外し、骨盤を床まで下げ、横向きになります。(合計時間: 3~5分)

シャヴァーサナ(死体のポーズ)

通常通りに息を吸いますが、吐く息は自分にとって快適な範囲まで長くしてください。通常、息を吐くときに5カウントを取る場合、可能であれば、それを7または8カウントに延ばします。最初の10回ほどの呼気の終わりに、次の吸気を行う前に2~5秒間停止します。(合計時間は10~15分程度)

あとがき

いかがでしたでしょうか。頭痛を克服して、1日を大切に過ごすための勇気は出てきましたでしょうか。新しいことを今後も試して、あなたに合った健康的な頭痛改善法を手に入れてくださいね!

このブログでは、この他にも多くのヨガに関する記事を投稿しています。一例として次のリンクのものがありますので、合わせてご確認ください。

最後まで記事を読んで下さりありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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