あとがき
熱性痙攣の原因、症状、対処法、救急車を呼ぶ目安を紹介しました。いざ熱性痙攣がおこるとどうしても慌ててしまいますので、対処法や♯8000をこの機会に知っていただければと思います。
熱性痙攣にならない為には体調を崩さないことが一番ですが、免疫力の低い低月齢の時や、兄弟や本人が保育園に通っているとどうしても風邪をもらいがちです。これから丈夫な体を作る成長過程においてしょうがないことなので、風邪をひいても悪化させない、早く治すように対処することが大事だと思うので、病院に早めに行く、いけない場合は発熱時はわきの下、氷枕などで頭を冷やすなどしています。実際に私が使っていて良かった物を紹介しましたので、参考にしてみてください。
このブログでは、この他にも多くのヨガや生活改善情報に関する記事を投稿しています。一例として次のリンクのものがありますので、合わせてご確認ください。
最後まで記事を読んで下さりありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
おすすめアイテムをもう一度紹介します。良かったら参考にしてください。
・龍角散 おくすり飲めたね ぶどう 200g
・【保湿クリーム】ベビーワセリン 100g
・チュチュベビー チュチュ わきの下専用ちょいパットアイス スペアジェル
・アイスノン アイスノンソフト
・和光堂 ベビーのじかん アクアライトりんご 500ml
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そして最後にお願いです。
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