イントロ
今回はこのツイートについて深掘りします。
ルールが複雑だと見たくなくなりますよね。すると問題が発生してしまいます。
例えば、「住宅・車の貸渡約款, 会社の就業規則, 国の法律」など上げればきりがありません。
なぜルールが必要なのかというと、それがなければ「誰でもわかるようなことでもその方法を取らない(または取れない)」人たちがいるからです。
しかし、ここまで必要なのかというボリュームで書かれてしまうと読まれないことが多々あり、本末転倒です。
小学生でも理解できる簡単な言葉で簡潔にまとめられていれば、誰にでも通用すると思いませんか?
そんな観点からルールについて見ていきましょう。
簡単なルールの代表例
これは有名なSF映画からのルールになります。それが次の通りです。
- 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
- 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
- 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
いわゆるロボット工学三原則(ロボット三原則)というやつですね。
たったこれだけで人間とロボットを共存できるようにした(する)のです。
後々、ルールが不足しているため、次のことを付け加えます。
- 第零条 ロボットは人類に対して危害を加えてはならない。またその危機を看過してはならない。
そして、ルールは例外なく適用され、ルールを自ら解除できない。
もし抵触することがあればそれが結果的にであっても自己保持機能が働き、強制終了されるということになります。
非常に簡単・簡潔なルールですよね。
特定の人にメリットが働く役人が考えるようなルールではなく、システム的にルールで縛ってしまうほうが理路整然してよいということも付け加えます。

ルールの要件
では、まとめましょう!

- 制約を満たすこと(大前提です)
- シンプルであること(読んでみようと誘導することが大切です)
- 誰でも(小学生でも)わかること(理解してもらいましょう)
ということになります。
シンプルにするあまり、制約に漏れがあってはならないけど多くなってもいけないし、難しくなってもいけないということです。
おまけ
私を含め、多くの人は自らルールを作るような立場には遠いと思いますが、これは自身に適応するルールでも問題ありません。
つまり、「自分ルール」というやつです。
ルールのないプライベート時間にあえてルールを作ることでメリハリを付け、自身を縛ってみるのはいかがでしょうか。
例としては次のようなものになります。
- 勉強
- 運動
- 睡眠
- 間食
- テレビ(動画を含む)
- SNS
- 遊び
挙げればきりがありませんね。
これら多くを偏りなく行うことで、人生は確実に良い方向へと向かいます。
そのためにも、「自分ルール」の適応をオススメします。
*自分ルールはあくまでも自分用であり、これを他人に押し付けてはいけません!笑
アウトロ
今回はこんな感じでシンプルルールについてお話ししました。
実はおまけの章が大切です。
身近なところでシンプルルール化を図ることで、その方法に慣れておく必要があります。
そうすると、いざ必要になったときに慌てずに済むからです。
いわゆる慣用句の「転ばぬ先の杖」ってことです。
前もって用心しておきましょう。失敗することがなくなります。
この方法は科学的にも証明されていて、詳細や根拠は下記のオススメ書籍で確認できます。
オススメ書籍のご紹介
・SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える 三笠書房