ヨガ

カラダを家電のように壁に差し込んで充電しよう 4つの心地よい回復ポーズ ヨガのシークエンス

針に糸を通す

「レッグアップザウォール」に戻ります 。次に、左足首を右膝の上で交差させ、大腿四頭筋の始まりに乗せます。左足を右太ももの外側で曲げます。右足を曲げて壁に沿って足を引きずります。目標は、右かかとを地面につけることではなく、左の股関節を開くことです。左腰を外側に回転させることに集中しながら、上かかとを少し下に引きずりながら始めます。左太ももの外側を壁に向かって軽く押して、左臀部のリリースを刺激します。ここで1~3分間保持してから、左右を切り替えます。

あとがき

いかがでしたでしょうか。家電のケーブルを壁のコンセントにさすかのように行うヨガは新鮮だったのではありませんか? 疲れを解消するためのヨガのはずが、準備が大変でそれだけで疲れてしまっては意味がありません。「快適な部屋着と壁さえあればできるヨガ」として新たに身につけておけば、疲れ果ててしまった日でも明日にその疲労を持ち越すことがなくなるかもしれませんよ!

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