マタニティボトムス
結論･･･一本あったら良い。
一本持っておくと良いです。普通のボトムスのウエスト部分に調節ベルトをつけて履くアジャスターもありますが、正直臨月くらいお腹が大きくなると使用は厳しいかと思います。マタニティボトムスはおへその上まですっぽり布が覆うようになっていますので安心感があります。また個人差もありますが、産後も3か月くらいは大きいお腹のままなので、マタニティボトムスが大活躍します。購入するタイミングとしては妊娠中期くらいになっていつものパンツが苦しくなってきて、お腹も大きくなったら購入すると良いでしょう。私はユニクロマタニティボトムスが使いやすいと思っています。
Sweet Mommy マタニティ パンツ ストレッチ
キレイ目コーデや、お仕事用に。保育参観、授業参観などに履きたいです。臨月まで履けるそうです。
Sweet Mommy マタニティ レギンス ワイドパンツ リブ素材
伸縮性があって、体のラインを拾わないボトムスは一本欲しいです。産後は赤ちゃんのお世話で立ったり座ったりで忙しいので、家の中でも楽に動けてかつ外にも履いていけるようなボトムス一本あると良いですね。産後はむくみなどで足も太くなっているので体のラインをひろわない点も良い所だと思います。
マタニティパジャマ
結論･･･あった方が良い。
洗い替え用も含めて2着購入をおすすめします。産院でも前あきで丈の長いものを持参と指定されたりします。まさに前開きワンピースタイプのパジャマのことですね。入院中は基本的にベッドで過ごすことが多く、寝たまま動かずお腹部分のボタンだけ開ければすぐにさっと診察ができるので楽です。
しかし、セパレートタイプのパジャマはおすすめしません。
お腹が大きくなると、普通のボトムスのパジャマではお腹が入らなかったりものによってはゴムの締め付けが苦しくなりますし、入ったとしてもお腹が大きすぎてパジャマからお腹が見え隠れしてしまうためです。
マタニティパジャマ 授乳対応 2WAY 綿素材
産前産後、実際に使ってるパジャマです。入院中にちょっと自販機まで行きたい時など、再度ポケットが二つあるのでミニ財布や、携帯電話を入れて持ち運びでき、本当に便利です。裾が上がらないようにスナップボタンがついていますので、寝て起きたら裾が上の方まであがっていたなんてこともありません。産院の助産師さんからも「そのパジャマいいね」と褒められるパジャマでした。
