スフィンクスのポーズを教える
これらのヒントは、生徒を怪我から守り、ポーズを最大限に体験するのに役立ちますので参考にしてください。
・背筋を過剰に使い、後屈を維持しようとするのは厳禁です。
・肘は肩の下にあるのが一般的ですが、腕が長いまたは背筋が硬い場合は肘の位置を少し前の方に調整します。
あとがき
いかがでしたでしょうか。人気が増えたからこそ、受け持つクラスが人気になるように運営することが大切になりました。各ポーズで初心者ができない理由を考え、適切なアドバイスをかけられることが大切ですので、しっかりと学んでいきましょう。
このブログでは、この他にも多くのヨガに関する記事を投稿しています。一例として次のリンクのものがありますので、合わせてご確認ください。
最後まで記事を読んで下さりありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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